研究課題:卒後臨床研修修了者の到達目標達成度における剖検の有用性の研究

1.研究の対象

2018年度 基本的臨床能力評価試験(2019年1月21日〜1月27日実施)を受験された方

2.研究目的・方法

本研究は、初期研修医の臨床能力を客観的・定量的に測定し、達成度を評価するために毎年実施されている基本的臨床能力評価試験の結果及び研修環境調査アンケート結果から、剖検の臨床研修における有用性の検証を目的とする。
研修環境調査アンケートに病理解剖に関する質問(研修医が経験した担当患者の剖検経験数など)を追加し、日本病理学会に協力を依頼し病院毎の剖検数も調査する予定である。試験やアンケート結果を用いて解析された結果は、医学教育関連等の学会での発表や学術誌への論文投稿を目標とする。

3.研究に用いる試料・情報の種類

(情報)2018年度 基本的臨床能力評価試験で取得した学年、性別、医療機関名、試験及びアンケート結果

4.外部への試料・情報の提供

上記データを特定の個人が識別できないように匿名化し、データファイルとしてセキュリティが確保されたインターネット経由または、電子媒体(特定の関係者以外がアクセスできない状態)で提供を行います。

5.研究組織

筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター 木下 賢輔
福島県立医科大学 白河総合診療アカデミー 白河厚生総合病院 片山 皓太
順天堂大学 革新的医療技術開発研究センター 西﨑 祐史
一般社団法人群星沖縄臨床研修センター 徳田 安春

6.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

また、試料・情報が当該研究に用いられることについて研究対象者もしくは研究対象者の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「研究目的利用に関する不同意書」に必要事項をご記入いただき、下記の連絡先までお申出ください。その場合でもそれを理由に不利益を被ることは一切ございません。

 

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:

東京都品川区大崎1-19-10 大崎KIビル6F TEL. 03-6431-8191
特定非営利活動法人日本医療教育プログラム推進機構 松本 重平

 

研究責任者:

筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター 総合診療科 講師 木下 賢輔

 

研究代表者:

福島県立医科大学 白河総合診療アカデミー 白河厚生総合病院 総合診療科 医員 片山 皓太