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日本医療教育プログラム推進機構

臨床研修指導医講習会

次回開催予定:2026年6月13日(土)・14日(日)
会 場:AP浜松町(東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルB館 B1F)
対 象:卒後3年目〜10年目の医師
定 員:50名

What’s New

海外医学部出身研修医の臨床研修環境及び基本的臨床能力の特徴を調査した研究論文 “Association between resident physicians from foreign medical schools and general medicine in-training examination scores: a nationwide cross-sectional study in Japan” がBMC Medical Educationに掲載されました。(Published: 03 March 2026)
臨床研修病院指定基準「年間3,000人以上の入院患者数」の妥当性を検証した研究論文 “Impact of inpatient volume on residents’ In-training examination scores and burnout in Japanese community hospitals: a nationwide cross-sectional study” がBMC Medical Educationに掲載されました。(Published: 24 January 2026)

What We Do

JAMEPは日本の医療教育の質をチェックする第三者機関として、医療の質の向上を実現するための研修教育の支援活動を行っています。

臨床研修プログラムの客観的なアウトカム評価を目的とした、臨床研修医を対象とした In-Training Examination です。

全国トップクラスの講師陣による最新知見の共有と、ワークショップ・グループディスカッションを通じて、リーダーシップからDifficult Learner対応まで実践的に学べる指導医講習会です。

基本的臨床能力評価試験(GM-ITE®︎)及び各種アンケートのデータを用いた医学教育に関する調査・研究を支援しています。

基本的臨床能力評価試験

参加病院数・参加研修医数

2026年1月に実施した2025年度基本的臨床能力評価試験(2025 GM-ITE®︎)には、基幹型研修病院の約7割にあたる医療機関から、9,890名の研修医が参加しました。

Published Papers

基本的臨床能力評価試験(GM-ITE®︎)と研修環境調査アンケートのデータを基に書かれた研究論文

About Us

医師不足、医師の地域・診療科における偏在が大きな社会問題となり、日本の医療システムは変革期を迎えています。

これまで大学で続けられてきた臓器別の専門教育により、医師は“病気を診る”スキルは向上したものの、“人(患者)を診る”というスキルがなおざりにされてきた結果、総合的な診療スキルが脆弱化し、医療システムに大きなひずみをもたらしたと言えます。こうした本来の患者主体の医療サービスの必要性から、2004年4月より卒後研修(臨床研修)が義務化されましたが、研修プログラムの運営や実施体制は各医療機関の裁量に委ねられている所が大きく、研修のアウトカムも客観化されないまま、医療機関によって教育内容が異なり、研修医のスキルにも大きな差が生まれているのが現状です。

「日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)」は、日本の医療教育の質をチェックする第三者機関として、医療の質の向上を実現するための研修教育の支援を通じて、日本の医療の増進に寄与することを目的に設立された、特定非営利活動法人(NPO)です。

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