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研究課題:臨床研修医の長時間労働が自習時間に与える影響についての検討

1.研究の対象

2020年度 基本的臨床能力評価試験(GM-ITE)を受験された方で、十分な理解の上、研究対象者本人の自由意思による同意が得られた方

 

2.研究目的・方法

本研究では、2019年度のGM-ITEアンケートで「週80時間以上」としていた労働時間のカテゴリーを再検討し、「週80時間~90時間未満」「週90時間~100時間未満」「週100時間以上」に細分化し、長時間労働が教育効果、特に自習時間に与える影響を検討する。
2020年度に実施した研修環境調査アンケートに含まれる「1週間の平均労働時間(日当直中の待機時間を含む)」と「1日の平均勉強時間(座学自習)」のアンケート結果の関連性を多変量解析にて評価する。また、研修環境調査アンケート項目に含まれる性別、病院種別、「1か月の平均救急当直回数」「常時の平均入院患者受け持ち人数」「1週間の院内ケースカンファレンス平均参加回数」等、交絡因子の候補となる項目を多変量解析の変数に加えて調整する。

 

3.研究に用いる試料・情報の種類

(情報)2020年度 基本的臨床能⼒評価試験で取得した学年、性別、医療機関名、試験及び研修環境調査アンケート結果

 

4.外部への試料・情報の提供

上記データを特定の個人が識別できないように匿名化し、データファイルとしてセキュリティが確保されたインターネット経由または、電子媒体(特定の関係者以外がアクセスできない状態)で提供を行います。

 

5.研究組織

順天堂大学医学部 医学教育研究室 先任准教授 西﨑 祐史
群星沖縄臨床研修センター センター長 徳田 安春
水戸協同病院 総合診療科 教授 小林 裕幸
水戸協同病院 総合診療科 医師 長崎 一哉
獨協医科大学 総合診療医学 主任教授 志水 太郎
杏林大学 総合診療学 助教 福井 翔 

 

6.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。

ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて研究対象者もしくは研究対象者の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「研究目的利用に関する不同意書」に必要事項をご記入いただき、下記の連絡先までお申出ください。その場合であってもそれを理由に不利益を被ることは一切ございません。


照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:

特定非営利活動法人日本医療教育プログラム推進機構
東京都品川区大崎1-19-10 大崎KIビル6F
info@jamep.or.jp

 

研究責任者(研究代表者):

順天堂⼤学医学部 医学教育研究室 先任准教授 ⻄﨑 祐史