コンテンツへスキップ

研究課題:臨床研修医の労働時間と自習時間との関連性の検討

1.研究の対象

2020年度 基本的臨床能力評価試験を受験された方で、十分な理解の上、研究対象者本人の自由意思による同意が得られた方


2.研究目的・方法

研修医の自習時間は研修医の医師としての成長に必要である。過去の基本的臨床能力評価試験の研究では、研修医の労働時間は研修医の臨床的な知識獲得に有意な正の関係が見つけられている。また、労働時間が少ない病院を選ぶ、または労働時間を減らすことは研修医の自習時間を伸ばすことにつながるとされているが、その真偽は定かではない。アメリカの労働時間制限に関する研究では、研修医の自習時間は労働時間制限前後でほとんど変化がないという結果が報告されている。本研究では日本における労働時間と自習時間の関係を調べることで、今後の労働時間制限が研修医の学習習慣にどのような影響を与えるか検証する。


3.研究に用いる試料・情報の種類

(情報)2020年度 基本的臨床能力評価試験で取得した学年、性別、医療機関種別、試験及びアンケート結果


4.外部への試料・情報の提供

上記データを特定の個人が識別できないように匿名化し、データファイルとしてセキュリティが確保されたインターネット経由または、電子媒体(特定の関係者以外がアクセスできない状態)で提供を行います。


5.研究組織

順天堂大学 革新的医療技術開発研究センター 准教授 西﨑 祐史
一般社団法人群星沖縄臨床研修センター センター長 徳田 安春
水戸協同病院 総合診療科 教授 小林 裕幸
水戸協同病院 総合診療科 医師 長崎 一哉


6.お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。また、試料・情報が当該研究に用いられることについて研究対象者もしくは研究対象者の代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、「研究目的利用に関する不同意書」に必要事項をご記入いただき、下記の連絡先までお申出ください。その場合であってもそれを理由に不利益を被ることは一切ございません。


照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:

特定非営利活動法人日本医療教育プログラム推進機構

東京都品川区大崎1-19-10 大崎KIビル6F

info@jamep.or.jp


研究責任者(研究代表者):

順天堂大学 革新的医療技術開発研究センター  准教授 西﨑 祐史